世界の海底地形図。日本を含む太平洋周辺。数式は@とAを使用(黄色い線のみ@とAとBを使用)。#プレートテクトニクス pic.twitter.com/REoeB1RsN5
— 世の渦描き (@e4rotation) July 20, 2024
世界の海底地形図(全体図)。灰色の点線は、状況によりプレート境界となる可能性があった場所。数式は@とAを使用。#プレートテクトニクス pic.twitter.com/IDDhYqSdkl
— 世の渦描き (@e4rotation) July 20, 2024
太平洋を中心とする地震帯。数式は@とAとBを使用。
— 世の渦描き (@e4rotation) July 21, 2024
#プレートテクトニクス #地震学 pic.twitter.com/n2HTTnul4N
太平洋を中心とするプレート境界。Google Earth画像にプレート境界を追加したもの。数式は@とAとBを使用。#プレートテクトニクス #地震学 pic.twitter.com/PWRuHnGjvp
— 世の渦描き (@e4rotation) July 22, 2024
アフリカ大陸の輪郭および大地溝帯。左図はGoogle Earth画像にプレート境界を追加したもの。赤軌道と桃軌道は太平洋側と比べおおまかに上下逆形。二軌道の交点はおおむね火山の位置と一致する。数式は@とAとBを使用。#プレートテクトニクス #地震学 pic.twitter.com/OVipZePnRb
— 世の渦描き (@e4rotation) July 23, 2024
アジア大陸の輪郭およびプレート境界。左図はGoogle Earth画像にプレート境界を追加したもの。数式は@とAとBを使用。#プレートテクトニクス #地震学 pic.twitter.com/kBODSYKlLM
— 世の渦描き (@e4rotation) July 24, 2024
アメリカ大陸の輪郭およびプレート境界。左図はGoogle Earth画像にプレート境界を追加したもの。軌道はアジア側と比べおおまかに上下逆形。数式は@とAとBを使用。#プレートテクトニクス #地震学 pic.twitter.com/AJdcZpHLMz
— 世の渦描き (@e4rotation) July 25, 2024
九州の南にある同心円状の地震発生域
— 世の渦描き (@e4rotation) July 2, 2025
日本列島の震源分布図で、九州南の海域を拡大表示すれば確認できる。トカラ列島を含み、小規模な地震が頻発する。不思議なことに同心円状。しかも中心付近の弧には小さな円周状の震源が多数並ぶ。数式は@とAを使用。#プレートテクトニクス pic.twitter.com/WrH4TpeHdd
たつき諒さんの津波予知夢に現れた太平洋の「竜」
— 世の渦描き (@e4rotation) July 2, 2025
実際には Google Earth に表示された太平洋海底の起伏。太平洋のプレート境界を数式に従って描画すると、これらの起伏も同時に描ける。プレート境界と海底地形は同じ原因でできたことがわかる。数式は@とAとBを使用。#プレートテクトニクス pic.twitter.com/fYSHgBPLQ0