半球をかたちづくる積乱雲群
— 世の渦描き (@e4rotation) February 18, 2025
積乱雲群がかたちづくる球体の上部だけが見えている。雲底高度より下は雲ができないからだ。巨大な球体の頭頂部では磁気リコネクションが起き、新しい球体が生成している。この積乱雲群は親子孫の三階層から成るようだ。数式は@を使用。#雲 pic.twitter.com/lvN2pw9RvI
韓国に現れた雲
— 世の渦描き (@e4rotation) February 19, 2025
トーラス(4次元超球面の3次元断面)の上半分を下から見上げた形をしている。雲底高度より下は雲ができないのでこのように見える。数式はAを使用。#雲 pic.twitter.com/9ZbjYADin9
同心円状に切り取られた雲
— 世の渦描き (@e4rotation) February 19, 2025
トーラス(4次元超球面の3次元断面)の上部を下から見上げた形をしている。同心円状の軌道に沿って大気の温度が上がり、雲が消えたようだ。数式はAを使用。#雲 pic.twitter.com/rPdQ21BR9b
穴あき雲
— 世の渦描き (@e4rotation) February 20, 2025
雲に円形の穴があき、その中心付近から筋状の尾流雲が降りている。トーラス(4次元超球面の3次元断面)の上半分を下から見上げた形。この画像の穴あき雲の境界はギザギザになっており、二本の軌道が存在するようだ。右下は全体図。数式はAを使用。#雲 pic.twitter.com/kzBUnJMjds
穴あき雲
— 世の渦描き (@e4rotation) February 20, 2025
穴あき雲は運河のように細長い場合がある。円形の穴あき雲と同じ原理では説明できない。この画像で二列並んでいることも説明できない。球体の表面軌道の一部が、磁気リコネクションによって温度が上がり、穴あき雲になったのではなかろうか。右下は全体図。数式はAを使用。#雲 pic.twitter.com/5qwLERJb99
イギリスに現れた円周状の雲
— 世の渦描き (@e4rotation) February 20, 2025
形はととのった円周状。しかもその円周はらせんになっている。親と子の二階層の球体が存在し、子球は自転しながら公転しているとわかる。数式は@を使用。#雲 pic.twitter.com/OjC3jZBsRu
アメリカに現れた虹色の雲
— 世の渦描き (@e4rotation) February 21, 2025
イソギンチャクの触手のような形をしている。親階層のトーラス(4次元超球面の3次元断面)の内管の軌道に子階層の球体がいくつも存在し、それらの球体の中心軸が輝いているらしい。子球の向きは親球の内管の表面に沿っている。数式は@とAを使用。#雲 pic.twitter.com/sSB4KHnUkz
磁気リコネクションを起こした雲
— 世の渦描き (@e4rotation) February 23, 2025
中央の円盤状の雲の右肩から放射状の光が発生している。磁気リコネクションが起きているらしい。この光はトーラス(4次元超球面の3次元断面)に沿っている。中央の雲(いくつか連なっている)もトーラスの内管の上半分の形をしている。数式はAを使用。#雲 pic.twitter.com/k54V8U87Zs