左図は日本地図に「地震の震源」と「活火山の分布」を描き込んだもの。点の色は震源の深さを表す。
— 世の渦描き (@e4rotation) August 9, 2024
右図は中央構造線・南海トラフ・伊豆諸島となる軌道を描き込んだもの。数式は@とAを使用。水色と緑が@、赤と桃が@+A。#地震学 pic.twitter.com/P5kKEeZoyM
トルコ・シリア大地震（2023年２月）の震源の周辺の断層。数式は@とAとBを使用。#地震学 pic.twitter.com/visDZt7mcC
— 世の渦描き (@e4rotation) August 11, 2024
トルコ・シリア大地震（2023年２月）の二週間前に現れた雲。数式は@を使用。同心球殻状の「球体」が２層存在すると仮定。#地震学 pic.twitter.com/iLT1joIGPI
— 世の渦描き (@e4rotation) August 11, 2024
繰り返し相似地震の位置-1
— 世の渦描き (@e4rotation) August 12, 2024
ある断層において、ほとんど同じ間隔と規模で、周期的に繰り返し発生する地震を相似地震と呼ぶ。震源域や地震波形までも類似している。数式は@を使用。２軌道の位相差は90度。#地震学 pic.twitter.com/wpfTMZ1SXa
繰り返し相似地震の位置-2
— 世の渦描き (@e4rotation) August 12, 2024
ある断層において、ほとんど同じ間隔と規模で、周期的に繰り返し発生する地震を相似地震と呼ぶ。震源域や地震波形までも類似している。数式は@を使用。２軌道の位相差は０度。#地震学 pic.twitter.com/Xr33o5b7Uj
結氷した諏訪湖に現れる大規模な穴（=釜穴）
— 世の渦描き (@e4rotation) August 14, 2024
完全な円形ではなく、六角形に似ていることがある。諏訪湖は断層湖なので、不可視の「球体」が地表付近に存在するようだ。この「球体」は御神渡り（氷面に盛り上がる帯状の長大な亀裂）の原因の可能性がある。数式は@とAを使用。二軌道で描画。#地震学 pic.twitter.com/6aw5pzVN0M
結氷した諏訪湖に現れる大規模な穴（=釜穴）
— 世の渦描き (@e4rotation) August 14, 2024
氷上の雪が、釜穴から放射状に一定の幅で溶けていることも多い。この画像の手前の釜穴の周辺の雪は、左側で放射状に右側で同心円状に溶けている。数式は@を使用。一軌道で描画。#地震学 pic.twitter.com/jOD9YT5AzQ