●大気圏から宇宙

ブルージェット
超高層雷放電の一種。成層圏上部付近で見られる。青系統の色で、細長い形をしている。雷雲から上に伸びるため「上向きの雷」とも呼ばれる。なお、左の画像は想像図で、実写ではないらしい。数式は@とAを使用。#大気圏から宇宙 pic.twitter.com/hXT6IquwP8

— 世の渦描き (@e4rotation) December 7, 2024
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ブルージェット
超高層雷放電の一種。成層圏上部付近で見られる。ブルージェットは「3次元超球面の3次元断面」の内管と思われる。その全体は発光している部分よりもずっと大きい。数式は@とAを使用。#大気圏から宇宙 pic.twitter.com/lP9DOHs2Zb

— 世の渦描き (@e4rotation) December 7, 2024
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エルヴス
超高層雷放電の一種。水平に広がる巨大なドーナツ状の発光現象。中間圏上部や熱圏下部で見られる。中央のブルージェットと同じ球体の一部と思われる。左の画像の雲には、球体頭頂部の球面らせん軌道に特有の小規模発光が何カ所か発生している。数式は@とAを使用。#大気圏から宇宙 pic.twitter.com/PTjMuwZarI

— 世の渦描き (@e4rotation) December 7, 2024
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レッドスプライト
超高層雷放電の一種。中間圏付近で見られる。トーラス状の「3次元超球面の3次元断面」の内管や、その子階層の球体群が発光していると思われる。この画像では内管の中央部から下半分や、子階層の球体群の上半球が発光している。数式はAを使用。#大気圏から宇宙 pic.twitter.com/6ogpbHHzlW

— 世の渦描き (@e4rotation) December 8, 2024
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レッドスプライト
超高層雷放電の一種。主に赤系統の色をしている。この画像では、子階層のトーラス状超球面群の内管の上半分が発光している。右下の図のように、親階層のトーラス状超球面の全体は、見えている発光部分よりもずっと大きい。数式はAを使用。#大気圏から宇宙 pic.twitter.com/njLEUzW7b6

— 世の渦描き (@e4rotation) December 8, 2024
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レッドスプライト
超高層雷放電の一種。この画像では、子階層のトーラス状超球面群の内管の中央部と下半分が発光している。子階層のトーラス状超球面群の軌道全体を描画すると右下の図になる。図示してないが、親階層のトーラス状超球面はこれよりもずっと大きい。数式はAを使用。#大気圏から宇宙 pic.twitter.com/rAUHkvLCxI

— 世の渦描き (@e4rotation) December 8, 2024
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規則的な波状オーロラ
オーロラの発生原理には未だ統一した見解がない。階層球列モデルでは、地軸を中心軸とする地球固有の球面が電離層に存在し、その球面らせん軌道で磁気リコネクションが起きると考える。数式は@を使用。遠近法をなくすと右上の軌道は右下の軌道と同じもの。#大気圏から宇宙 pic.twitter.com/HHJNLsOtnZ

— 世の渦描き (@e4rotation) December 9, 2024
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二重らせん状オーロラ
ただのらせん状ならカーテン状オーロラの亜種に過ぎないが、二重らせんとなると通常のオーロラ理論では説明できない。階層球列モデルの「球面らせん二軌道」が原因と思われる。数式は@を使用。遠近法を用いて描画。https://t.co/WjFoktvRcl#大気圏から宇宙 pic.twitter.com/AFYKfefpQ9

— 世の渦描き (@e4rotation) December 9, 2024
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非常識に強く色彩豊富なオーロラ
非常に色彩豊富で放射状の光を放っている。階層球列モデルの「球面らせん二軌道」の交差点で磁気リコネクションが起きたように見えるが、実際はいかに?数式は@とAを使用。#大気圏から宇宙 pic.twitter.com/jILL18TAk5

— 世の渦描き (@e4rotation) December 9, 2024
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月の多重リングクレーター
月のオリエンタル平原にある典型的な多重リングクレーター。その形は、円形というよりも多角形という方が正しい。そもそもなぜクレーターが多重になるのか、考えてみるべきだろう。数式は@とAを使用。右上の図は1軌道、右下の図は対称的な2軌道で描画。#大気圏から宇宙 pic.twitter.com/hSV0NT6pCE

— 世の渦描き (@e4rotation) December 10, 2024
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木星の北極の雲の下の渦
NASAが赤外線観測データをもとに再現した木星の北極。中央のサイクロンの周りを、8個のサイクロンが直径4000km〜6000kmの円を描いて取り囲むように並んでいる。数式は@を使用。中央の大渦は、北極点で巨大な磁気リコネクションが起きていると仮定したもの。#大気圏から宇宙 pic.twitter.com/gRYQR1ObRz

— 世の渦描き (@e4rotation) December 11, 2024
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6本の尾を持つ小惑星
アステロイドベルトでハッブル宇宙望遠鏡によって発見された空間物体。彗星のような尾はわずか13日で劇的に変化した。「3次元超球面の3次元断面」の中心部として描画してみた。数式はAを使用。全体はこれよりはるかに巨大で、右下図のようになる。#大気圏から宇宙 pic.twitter.com/r6VbDNwzL0

— 世の渦描き (@e4rotation) December 12, 2024


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